一応全体的にはまとまった形になったので写真などアップしてみたいと思います。
スペック
CPU:Corei7 870
マザボ:P7P55D
VGA:GTS250
CPUクーラー:CWCH50-1
ケース:CM690ⅡPlus
電源:ANTEC EA-650
あとはまあ適当に
左側面
ネオン管使っておもいっきりギラギラさせてみました。熱いです。温度計だとケース内温度+4℃くらいでしょうか。ファンスピード調整したりケーブルの取り回しを変えたりしてるので正確にはわかりませんが・・・。明らかに排出される空気が熱くなった気がします。長時間やってたらもっといくかもしれません。飽きたらとっぱらってしまうかもwサイドの部分は標準品ではなく、別売りのアクリルパネルを使ってます。ケーブルがとっ散らかってますが、整理するのは苦手なのでこれはもう仕様ということにしますw
ファンがケーブルに当たりそうで危ないのでファンガードをつけたいところですね。
上部分
右側の方はLEDのファンではなくなにやら羽がぼこぼこしたのを使ってます。違いがあるのかどうかはわかりません。なんとなく買ってしまったので使ってます。
正面
ファンコン:ZM-MFC3
写真だと見にくいですが、消費電力表示、起動してからの稼働時間、温度、ファンスピードがわかるようになってます。もちろんスピードは調整可。60rpm刻みくらいみたいです。一応調整はしてますが、ちゃんとできてるのかどうか分からぬ・・・。説明書が英語と韓国語なんでさっぱりでしたのでフィーリングでやりました(ぉ
ということでここで一旦自作計画は終了にします。あとは必要に応じて少々変えていく感じで。
気になるのはCPUクーラーなんですが、ラジエーターに取り付けるファンをメーカーの推奨だと吸気で使うようにとのことなので、ラジエーターのケーブル長さの都合上背面に吸気ファンをつけてます。これがケース内のエアフローを微妙に乱しているような気がしなくもない・・・かといって他の場所にはつけにくいし・・・う~ん。
あと全然別の話ですが、先日iTunesが音飛びして困ったのでググっていろいろ調べて対応策をすべて実行してみましたがうまくいかず・・・途方にくれていたところWindows Updateで更新したらあっさり治りました。どうでもいいことですがまあ、そういうパターンもあるということで。