藤咲ウサイイッー体験版を┌(^o^)┘モリ!┌(^o^)┘モリ!消化した結果。大変良かったです。
ユニゾンシフトアクセントの新作、流星キセキやってみました。
結論から言えば
藤咲ウサイイッーの一言なんですがそれだけではなんなので、ちゃんと感想書こうと思います。
ロケット大好きイケメンハーレム野郎である主人公隼人は、自身で作り上げたロケットを打ち上げたところ発信器からの反応が消え、機体をロストしてしまう。苦労が水の泡となってショックを受けていると、突然流星が空から落下してきた。
興味を持った隼人が落下地点へと向かうと、そこには打ち上げたはずのロケットを抱きかかえたまま倒れてる全裸の女の子がいた。その子は自分のことを地球外からやってきた探査機で、名をトゥインクだと語る。
んで、トゥインクが探査を終えて帰る際に必要な大気圏外まで飛ぶ機能があるらしいのですが、それがどうも壊れてしまったらしく、代わりに空へ打ち上げる為のロケットを作ることに。ってなお話。
思ってたより面白いので、侮れない。なんというか、いままでのアクセントのイメージとは違うと公式でも言ってるくらいでしたが、それでも実際に作品を見てみないとやはりどこが違うのかはわかりにくいもんですね。実際にやってみて思ったこと。
これはかなりイケる主人公があまりのロケットバカな為、残念イケメンということらしいですが、無条件にもてまくり。イケメンはロケットバカでも許される実にエロゲ主人公らしいキャラクターとなっております。
とか言っておいて、主人公はわりとどうでもいいと思ってる。そんなことよりなんといってもトゥインクがやう゛ぁい。藤咲ウサの本気を見た。特徴あるしゃべり方がなんともコミカルでかわいらしい。エロゲーマーの俺でも滅多に無い“キャラ買い”をしたという非常にレアなケースとなったのでした。
何度か藤咲ウサさんの演技を聴いたことあるひとならわかると思いますが、なんかしゃべりがもっちりしてる。ワンサイドサマーのテトメトをロリっぽくした感じとでも言えばいいのか。テトメトはかなり人外っぽいしゃべり方ですが、トゥインクはもう少し明るくてかわいらしい感じのしゃべり方。ただまあ、雰囲気はにてるかも。
で、このトゥインクは少し抜けてるというか人外ですし、地球外から来たらしいので常識が無くておバカな娘に見えるところが何ともツボ。貧乳ロリなのはいわずもがな、愛でるには( ゚∀゚)チョウドイイ!!逸材であると思われます。
ころげてのような部活モノとはちょっと違うけど、ストーリー的にも盛り上がりが期待できそう。体験版のダイジェストシーンでは、過去にトゥインク以外の探査機が地球に来ていたようなシーンがあって終わるわけですが、謎というほど大げさでは無いにしろちょっとした展開はありそうではあります。そこら辺も面白そうだし、なによりもいちゃラブも両立出来ているという点が興味深いですね。
特にエロシーンに関しては初々しさとエロさの融合とでも言うか、アクセントらしさを残しつつ、よりいちゃいちゃ感を出してきていて、会心の出来であることが体験版のシーンからも窺い知ることが出来ます。
最初から好感度マックスゲーにありがちな理不尽なまでのヒロインからの猛アピールがあるというわけでもなく、わびさびを感じるところも好感触ですね。
他ヒロインは出ては来るものの、あまり体験版では目立たないのですが、ダイジェストシーンを見ればなんとなく雰囲気はつかむことが出来ました。幼なじみが一人、後輩が二人、という配役ですが後輩の一人である山之内ももに関しては注目株間違いなし。基本的には好感度マックス、主人公大好きなお嬢様といったキャラですが、エロシーンには意表を突かれた。どちらかと言えばお嬢様なので受け身っぽい雰囲気なんですけど、エロシーンも最初はそんな感じ。はじらいつつもエロエロしい感じでなかなかいいねと思ってたら、突然BGMが変わり攻守交代w
全裸で主人公のモノをぐにぐにと踏み出すあたり、ああアクセントだこれ・・・と思ったのでした。
ということなので、公式通販で予約を済ませつつ期待に胸を膨らませたいと思います。なんかハピメアより楽しみになってきたなこれ・・・。
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