超次元ゲイムネプテューヌのネプ子がかわいすぎて鼻血吹いた : みちょー牧場という名の廃墟

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超次元ゲイムネプテューヌのネプ子がかわいすぎて鼻血吹いた

　【25//2010】

超次元ゲイムネプテューヌ(限定版:サウンドトラックCD、特製トート型エコバック同梱)
(2010/08/19)
PlayStation 3

商品詳細を見る

予約して買ったのでした。むしろこのためにPS3買ったと言っても過言ではありません。
まだ序盤の途中ですが、全体の雰囲気はつかめたと思うのでちょっと感想などを。

キャラに関して言えば文句なし。めちゃかわいいです。
戦闘のテンポがはじめたばかりの頃は理解してない部分も多々あったので悪いと感じましたが、慣れてくるとボタン連打でポンポン進めることが出来るようになりました。あと回復は任意のタイミングで出来ません。オートスキルです。状況的に使ってほしくないときにも回復してしまったりする場合もあるので、面倒ではないですが勿体無いと思う場面もあり。
ちょっとその戦闘関連がクセがありますので嫌いなひとには合わないかなあと思いますね。ただ、慣れればどうということはないとも思います。
しかし、ロードの長さ。これだけはもったいないなあと思いますね。ランダムエンカウント式のRPGでは戦闘はスピーディーでないと敵の出現が煩わしく感じてしまい、苦痛になりかねないところだと思うのです。
ただ、ダンジョンは長い時間に渡るものは無いうえに、ダンジョン内でも余裕でセーブできるのでまだましな方かも。

だいたい、よく考えてみたら普通のRPGなんてここ数年やってないわけでして（エロゲは除く）最近のRPG業界的にはどうなんだろうかとか思わなくもない。若いゲーマーとかどう思うんでしょうね？これ。

まあ、ともかく期待していたキャラゲーっぷりは最高だったのでこれならコンプまで止まることなく続けられそうな気配。

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